BuenBJJ代表
宍戸 勇 (ししど いさむ)
1997年大学進学を機に、へウソン・グレイシー氏から柔術を習った、エンセン井上氏の元でブラジリアン柔術をはじめる。
2000年からは、日本におけるブラジリアン柔術の老舗PUREBREDで柔術クラスを担当。また、本場ブラジルで3度の長期修行を通し、ブラジリアン柔術についての理解を深める。
2018年からは、PUREBREDの関連チームとしてBuenBJJをスタート。
選手としては、茶帯で日本人初(アダルトの部)の世界チャンピオンとなる。黒帯では、世界選手権ベスト8、アジア選手権2連覇の成績を修める。
2011年の試合を最後に、トレーナーとしての学びを深めるため進学。柔術コーチとしての長年の経験だけでなく、トレーナーとしての専門知識も活かしながら現在指導にあたっている。
キッズクラスコーチ
大橋 由美 (おおはし ゆみ)
子どもがブラジリアン柔術をはじめたのをきっかけに興味も持ち、自らもはじめる。その楽しさにハマり、現在は長年の保育士の経験を活かし、キッズクラスのコーチとして指導にあたっている。
またトレーナーとして、大人のウエイトトレーニングクラスも担当。子どもたちの指導に、トレーナーとしての知識を活かしている。
代表の執筆著書、掲載誌